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2012年10月13日 (土)

視察について

12日(金) 朝5時に起床。いつもの生活に戻れます。10日、11日の2日間の全国市議会議長会の視察でしたが旅行と違い疲れました。遊びでないので当然ですが、2日目の会議が終わり8時間以上も現地に釘付けになったことが大きな問題だと思います。参加予約は、予約開始日に登録したのですが。この前に多くの便があるのですが満席で取れない状態、3000人近い参加者でしたので仕方がないのですが、しかし昨年の青森の時も同じでした。結局、最終便に参加者が集中する始末。計画的に操作されているようにしか思えませんね。

1日目は、片山善博氏の基調講演「地方自治の課題と議会のミッション」でした。①義務教育と議会、②「地域主権改革」と議会、③首長の「パフォーマンス」と議会の役割、④市民に開かれ、市民に信頼される議会、が基調講演の内容でした。正直、鵜呑みには出来ないが参考にはなる考えでした。学者としての意見が多かったように、私には思えました。

続いてパネルディスカッション「地方議会における 政策形成のあり方について」でした。コーディネーター佐々木信夫氏(中央大学経済学部教授)、パネリスト江藤俊昭氏(山梨学院大学法学部教授)、金井利之氏(東京大学公共政策大学院教授)、坪井ゆづる氏(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長)、寺井克之氏(松山市議会議長)といった面々でした。叱られてしまいますが学者(肩書き)に集まっていただいてのといった感がありました。

2日目、パネルディスカッション「大震災における議会の役割」、コーディネーター牛山久仁彦氏(明治大学政治経済学部教授)、報告者平田武氏(南相馬市議会議長、渡邊武氏(名取市議会前議長)、伊藤明彦氏(陸前高田市議会議長)、コメンテーター中頓章氏(明治大学名誉教授・日本自治体危機管理学会会長)によって行われました。名取市は宮城県です。東北大震災の被災自治体からの報告でした。議会、議員の対応等、実体験からの報告でしたのでやはり説得力がありました。被災から一週間程度は皆さん我慢できるがそれを超えると徐々に不満が出始める。議員がいくらがんばっても最終的には議員の顔が見えないといわれてしまう、等々さまざまな意見や対応策今後の防災対策、防災計画について多くの提案をいただきました。資料をもう一度読み返したいと思います。有意義な会議でした。

出かける時間になりましたので失礼します。2日目の内容をもう少し書きたいですね。誤字脱字があると思いますがお許しください。

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